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2009.06.03 1Q84。
タイトル:1Q84
著者:村上春樹
出版社:新潮文庫

オススメ度:7/10

5月29日に発売した村上春樹氏の新作です。
発売初日に68万部を売り上げたそうで、ものすごいヒットしているみたいです。
村上春樹新作メガヒット「1Q84」現象 (nikkansports.com)
こちらのニュースを参考にしてください。

ちなみに、現在はBook1とBook2しか発売していません。
読み終えて、思ったのは続編がありそうだな、という事です。
もちろん続編がなくても、違和感のない終わり方でしたが、私としては続編があってほしいです。

今回のストーリーは、1984年ではなく、1Q84年の話。
ふかえりという17歳の少女とその少女が書いた「空気さなぎ」という本がベストセラーになり、
その少女と他の主人公を取り巻くおかしな世界の話です。

切ないラブストーリー的な要素もあり、アドベンチャラスでもあり、ミステリアスでもあり。
すっと、話の中に入り込めて、どんどん進めてしまいました。

68万部も売れた訳も分かるような、面白いストーリーでした。

しかし、村上さんの他の作品、「ねじまき鳥クロニクル」や「海辺のカフカ」、また「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」のような衝撃は薄かったかな?と正直思ってしまいました。
そのためオススメ度は10中7です。

しかし!本当に面白かったです♪
興味のある方は、ぜひ読んでください。↑から楽天Booksにて購入できます。


他の村上春樹さんのオススメの作品は、こちらです^^
  


タイトル:パラドックス13
著者:東野圭吾
出版社:毎日新聞社

オススメ度:7/10

最近出た東野圭吾さんの作品の中では面白いと思います。
ただ、殺人が起こって犯人を探す、普段のようなミステリーではありませんでした。

ブラックホールが引き起こすパラドックス13という現象が地球にもたらす驚異とは?
13時13分13秒にどうなるか!?

少し非現実的な話でしたが、
でも、現在の社会問題に問いかけているようなストーリーでした。

映画でいうと、The Day After TomorrowやI am Legendのような話でした。

是非、読んでみてください^^


映画化も決定した、さまよう刃。
これもお勧めです!


パラドックス13の1つ前の作品!
これは、本当に面白かったです。
タイトル:海辺のカフカ
著者:村上春樹
出版社:新潮文庫
 
オススメ度:8/10

村上春樹の人気作品ベスト3に入る海辺のカフカ。
私が読んだ初めての村上春樹作品でもあります。

2つ、3つの別のストーリー。
その別々のストーリがつながる時の衝撃、興奮、面白さ。
この話の進め方や、話の雰囲気は、村上春樹にしか出せない物があります。

途中、少し残虐的なシーンもありますが
その描写がこの本にスパイスを加えています。

主人公の少年、カフカがどうなるのか?
猫と会話する事の出来るなかたさんは、何故猫と会話する事が出来るのか?

とてもお勧めの本です!!


海辺のカフカの英語版もあります。
日本語は読み終わったので、現在私は、英語で読んでいます♪


世界の終りとハードボイルドワンダーランド
こちらも人気作品の1つ。これもお勧めです!
 
今日は、前回の記事にも書いたように本の紹介です。

私は、本当に読書が大好きで、週に5冊以上は読んでいます。
そういった本をどんどん紹介していけたら、と思います^^

私は、村上春樹や東野圭吾の小説が好きなので、彼らの作品もたくさん紹介したいと思います。


タイトル:向日葵の咲かない夏
著者:道尾秀介
出版社:新潮社

オススメ度:6.5/10

ちょっとホラーな要素も入ったミステリー小説です。
夏休みに入るため、主人公の男の子が担任の先生に頼まれて
登校拒否をしているクラスメートの家に行くと…その子は自殺していた。
そこから始まるストーリー。

全体的に不可解な雰囲気がある小説です。
謎が多い。
エンディングで分かることを期待して読み進めて行ったものの
最後になっても良く分からずに終わりを向かえます。
必要だったのか?と思う描写が多々ありました。

個人的にはあまり好きではありませんでした。

そのため、オススメ度は6.5です。


道尾秀介の他の作品:
2009.03.18 本。
最近、忙しくてあまり更新できませんが、
そのうち、最近ハマっている本を紹介したいと思っています!
巧ご期待を。